光源波長 | 1.31/1.55±0.025μm | |
光源発光素子 | LD | |
光出力レベル | -3±1dBm | |
光源変調周波数 | CW, 270Hz,1kHz,2kHz | |
適合ファイバ | SM:ITU‐T G.652 | |
光パワーメータ (OPMポート) | 測定波長 | 1.31,1.49,1.55μm(1.49μmと1.55μmは分離測定) |
測定範囲 | -70〜+10dBm(1.31/1.49μm) | |
-50〜+27dBm(1.55μm)(CWのみ) | ||
可視光源 (可視光源ポート) | 出力ポート | φ 2.5フェルールタイプ |
波長 | 0.65±0.02μm | |
出力 | -3dBm以上 | |
変調周波数 | 2Hz | |
コネクタ形状 | SCコネクタ | |
電源 | 定格電源電圧 | 100〜240VAC |
定格電源周波数 | 50〜60Hz | |
質量 | 約1kg | |
寸法 | 217.5×157×74mm ※突起物、オプションを含まず |
商品情報
AQ1100Aマルチフィールドテスタ(SM・PON)
メーカー :横河計測 商品コード :11223400 メーカー型番 :AQ1100A
●小さな筐体(A5サイズ)に見やすい大画面(5.7型)。
●片手で持てる重量(約1kg)で作業性が向上。
●光源機能と光パワーメータ機能の連携で、光源側が波長を切り替えると、受光側が自動的に測定波長を切り替え、効率のよい損失測定(オートロステスト)が行えます。また光パワーメータ付きAQ1200OTDRとの対向も可能です。
●対向する2台が、通信用心線を通じマスタから心線番号テーブルや測定条件などのプロジェクト情報をスレーブに転送、共有し、多心ファイバの損失測定(ロステスト)を効率よく行います。
●可視光源を利用して、多心ファイバの心線確認や、障害箇所の目視確認ができます。
●内部メモリとUSBメモリを使用したデータ保存が可能です。
●PONパワーメータ機能で同一心線中に混在している1.49μmと1.55μmの2波長を分離して、同時にそれぞれの光パワーを測定します。これによりFTTHなどで使用されているV-OLTとOLTの光レベルを容易に確認できます。
●片手で持てる重量(約1kg)で作業性が向上。
●光源機能と光パワーメータ機能の連携で、光源側が波長を切り替えると、受光側が自動的に測定波長を切り替え、効率のよい損失測定(オートロステスト)が行えます。また光パワーメータ付きAQ1200OTDRとの対向も可能です。
●対向する2台が、通信用心線を通じマスタから心線番号テーブルや測定条件などのプロジェクト情報をスレーブに転送、共有し、多心ファイバの損失測定(ロステスト)を効率よく行います。
●可視光源を利用して、多心ファイバの心線確認や、障害箇所の目視確認ができます。
●内部メモリとUSBメモリを使用したデータ保存が可能です。
●PONパワーメータ機能で同一心線中に混在している1.49μmと1.55μmの2波長を分離して、同時にそれぞれの光パワーを測定します。これによりFTTHなどで使用されているV-OLTとOLTの光レベルを容易に確認できます。
梱包想定重量5kg |
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構成品
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