「熱中症対策商品」のご案内 – 貴社の備えは万全ですか？

労働者が装着したウェアラブルセンサーから脈拍数と位置情報をリアルタイムでクラウドに送信。
管理者はPCやスマートフォンから複数名を一元的にモニタリングし、「脈拍数」や、厚生労働省の指標を基に算出した「熱ストレス」「作業強度」の閾値を超えるとアラートで通知。
熱中症の初期症状や体調の異変を早期に察知し、重大な事故を未然に防ぎます。

JIS B 7922 / Z 8504準拠の正確なWBGT値を自動測定し、クラウド上で複数現場の測定データを一元管理。
親機と子機間はLoRa方式の無線通信を採用しており、最大500mの通信が可能なため、広範囲の現場にも対応できます。
WBGTしきい値の超過での、自動警報メールによる注意喚起や、インターネット経由でサイネージでの見える化も可能です。

電気を流すことで片面を冷却しながら、片面を加熱する特性を持つペルチェ素子を用いて、酷暑下の作業現場で働く人たちの体を守るため、確かな冷却効果を発揮するデバイス搭載型ウェアです。
また、スイッチひとつで冷/暖房の切り替えが可能なため、真夏から真冬まで、一年を通して現場作業をサポート。

クラウド型カメラで、さまざまな現場状況や作業者を映像で見守り、現場で働く人々の「健康」と「安全」に貢献。
ネット環境さえあれば、オフィスはもちろん、外出先など、どこからでも映像を見ることができます。
また、映像、写真データはクラウドに保存可能です。

最大150kgまでの重量物を載せたまま、背面の電動走行ベルトを利用して、楽に階段を昇降出来る台車です。
手元のコントローラのボタンを押している間だけ走行ベルトが動作し、手を離せば停止するため、力を必要とせず、安全に走行が可能。
安全な運搬作業、猛暑下の作業強度（熱中症のリスク）の低減に貢献します。