「REC’s GAJUMARU」とは
シンプルなシステムで複数のデバイスを接続。
クラウド経由で、スタッフ一人ひとりの脈拍と位置を把握します。

低コストで導入できるシンプルシステム!

脈拍チェックから想定できるのは?

「REC’s GAJUMARU」で分析できること
ウェアラブルデバイスを身につけたスタッフ一人ひとりの
脈拍、位置などの情報をクラウド経由で把握します。
作業環境に合わせて選べる2つのシステム!





ひとり作業にも最適※新規販売を再開しました。
REC’s GAJUMARU Type SIM![]() 活動量計にSIMを搭載しており、中継用の通信機器が不要。そのため、1台から契約が可能で、少人数や単独での作業時の見守りに最適です。 |
REC’s GAJUMARU Type A,B![]() 最大20台の活動量計との通信が可能な中継器を使用することで、大人数の作業者の健康と安全を見守ります。 |
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ダッシュボード | 管理画面スタッフ全員の脈拍数と位置を一覧で把握。 熱中症の恐れやストレス等を察知することができ、適切な指示・支援が可能になります。 ![]() |
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脈拍情報 | 個人別管理画面スタッフ個人の画面では現在の脈拍に加え、データ変化を分かりやすいグラフで表示します。 ![]() 過去データの分析スタッフの日々の健康状態を過去を振り返って分析することができます。 ![]() |
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位置情報 | 移動ルート流通・交通業のほか、営業担当者の移動ルートを管理。脈拍が高くなった地点を表示。 ![]() アラート発生地域車両移動中にアラートが発生しやすい地点をマッピング。適正ルートの検証を支援。 ![]() |
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転倒検知 | 一定時間(10分)、静止状態に陥ると自動的に管理者にアラート通知。 |
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SOS機能 | 緊急事態に際し、活動量計のボタンを押すことで、オフィススタッフに通知。 |
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クラウドとの通信 | 活動量計の内蔵SIMで、ダイレクトな通信が可能。 ![]() |
中継器を介して、複数の活動量計と通信が可能。 ![]() |
「REC’s GAJUMARU」活用事例
離れたオフィスから
さまざまな業種の現場をモニターします。
働く人々の健康と安全を見守る!
今や、働く人々の「安全管理」と「健康管理」は重要な社会的課題として大きな注目を集めています。
「REC’s GAJUMARU」はウォッチタイプのウェラブルデバイス「活動量計」が
働く人々の“脈拍情報”と“位置情報”などをクラウド経由で管理者に送信。
管理画面からスタッフの健康と安全を手軽に見守ることができます。
また、これらのバイタル情報を継続的に取得、管理、分析することで、
働く人々の体調変化を見逃さず、迅速なケアや環境改善を可能にします。
- 建設・土木
- 警備・交通整理
- 工場・倉庫
- コールセンター
- 医療・介護
- 運輸・営業
事故対策に加え、体調管理もより緻密に

組織的な安全・健康管理に定評がある建設・土木の現場でも、さらなるヘルスケア、メンタルケアは重要です。厳しい気候の影響を受けやすい屋外での作業が多いスタッフの健康状態を見守り、一定期間の変化を分析し、スタッフの能力を最大化します。