V溝清掃
V溝に付着したゴミは➡軸ズレ発生➡接続損失増加になります。
エチルアルコールを浸した綿棒で、ゴシゴシと清掃してください。(必ず新しい綿棒をお使いください。)
清掃のコツ
清掃時は、綿棒を動かす際にキュッと音が鳴る程度の力で清掃します。この時、電極棒の先端に触れない様に注意してください。

エッジ部は念入りに清掃してください。
V溝清掃の様子を写真で見ると・・・・・
クランプチップの清掃
クランプチップは、V溝にセットした光ファイバのズレを押さえるものです。

エチルアルコールを浸した綿棒で、清掃してください。(必ず新しい綿棒をお使いください。)
注意!
強く拭くと、ファイバクランプチップにキズをつけたり、機械の精度を損なうことがあります。
風防ミラーの清掃
風防ミラーは、光ファイバを観察するための内部照明光を反射するものです。汚れが付着し曇った状態では、正常なファイバ観察ができません。
エチルアルコールを浸した綿棒で、やさしく清掃してください。(必ず新しい綿棒をお使いください。)
注意!
強く拭くと、ミラーにキズをつけたり、機械の調整を要してしまうことがあります。
風防ミラー表面に固着し、拭き取れない汚れがある場合は、NTTRECに機器交換をご依頼ください。
対物レンズの清掃
対物レンズは光ファイバを観察するものです。
清掃は1週間に1度程度、エチルアルコールを含ませた綿棒を用いて清掃を行ってください。(必ず新しい綿棒をお使いください。)清掃を怠ると、対物レンズ表面にゴミが固着し、除去できなくなることがありますので、注意してください。
注意!
拭きムラの残りと、電極棒先端に触れないように気をつけてください。
加熱器の清掃
補強スリーブの未収縮を防ぐため、加熱器内部および、周辺に付着しているゴミや汚れを取除いてください。
電極棒交換
使用回数を越えた場合や“電極棒を直ちに交換してください”とメッセージが表示された場合は、メンテナンスメニューの[電極棒交換]に従って作業を行ってください。
❶[電極棒交換]を実行してください。
![[電極棒交換]を実行](https://www.nttrec.co.jp/wp-content/uploads/11-1.png)
![[電極棒交換]を実行](https://www.nttrec.co.jp/wp-content/uploads/11-1.png)
❷電極棒カバーの止めネジを緩めます。


❸カバーと共に電極棒を取り外します。


❹新しい電極棒を取り付けます。


※電極棒の先端を曲げないよう注意してください。
❺電極カバーをセットします。


❻電極カバーをネジで本体に固定します。
❼電極棒の緩みを確認してください。
❽メンテナンスメニューに従って放電し、電極棒の安定化を行ってください。
❼電極棒の緩みを確認してください。
❽メンテナンスメニューに従って放電し、電極棒の安定化を行ってください。

※FSM-18Rの場合で、製品によって詳細は異なります。
